西ノ洲会 ミニテニス同好会
                


紹介・目的 計 画  実 績  履 歴  特 記 


“健康づくり” “仲間づくり” の生涯スポーツ『ミニテニス』をご紹介 !!



西ノ洲会「ミニテニス同好会」の、大分県ミニテニス協会への登録名は
明野ミニテニスクラブです。

(略称「AMTC」)




1.「ミニテニス」の誕生

  1)ふるさと:1986年、東京都立川市に生まれる。
  2)考案者:同市職員の天野孝一氏が「高齢者が、楽しめるスポーツを!」と考案され、東京都を中心に広まり、
    高齢者ばかりでなく若者が、強烈な「高速球」を打ち合い楽しんでおり、
    愛好者は全国で約6万人となっております。
     
2.「ミニテニス」とは?

  1)コート:バドミントンコートでネット高さ=1m
  2)用具(全てミニテニス専用品)
    ①ボール:直径≒13cm、重さ≒30g、
         色=三色(白赤緑)のビニール製、
         床上1.5mから自然落下させ
         50~65cmバウンドする様に空気を入れる。
    ②ラケット:全長57cm以内(内グリップ長17cm以内)
  3)ルール:一般のテニスとの違いは、サーブを含めてすべて
        「ワンバウンドしたボール」を打ち合うテニス。

 高齢者の運動(スポーツ)として最適です!!
  ①ルールが簡単、 ②ボールが
ルで大きい、
  ③室内のコート、 ④誰でも、1時間後にはゲームが出来るヨ。
  しかも、打った「音&手応え」が感じられてストレス解消に!

3.明野ミニテニスクラブの発足

  1995年、吉村氏(コークス工場出身)の御尽力で、明野の丘にミニテニスが導入され
  大分県ミニテニス協会(現在、市内11クラブ、227名)に加入し活動を拡大した。


4.西ノ洲会の同好会への登録

  2002年、西ノ洲会の同好会に登録、H14年度以後支援を受ける。
  現在、新入会員が続かず「老齢化」が進んでおり、「後継者」の確保が最大の課題となっている。


5.練習など   6.緊急 会員募集中!!

  *場所:日本製鉄大分 明野体育館
  *日時:毎月、水・金曜日、10時~13時
  *内容:①1時間目:基本練習
      ②2~3時間目:ゲーム練習
  *大会:県内:7回/年。
      全国大会:4回/年
 

 * 
老若男女・経験不問 指導者がすぐゲーム
   をやれるように教えます。
 * 特にラケットスポーツ経験者は
   すぐゲームがやれます。
 * 見学・体験・入会申込OKです。!!
   グループで来られても結構です。